安価なものから高価な物まで
収納カラーボックスでも色々あります
カラーボックスについて
各会社が色々出しています
どの会社のカラーボックスが
良いかなと悩むとところですが
まずカラーボックスをどう使うかで
段数の選ぶ必要があります
基本は3段が一般的ですが
管理人は2段を購入しました
というのも
長さ1200mm×600mm
畳み1畳半ぐらいのスペースに
簡易式な書斎と作りたかったくて
それに対して書類を入れる
スペースと同時に作業スペースの
テーブル場所も設ける必要があったので
色々案を考えた結果
カラーボックスを利用した
テーブルをレイアウトしようと
そのカラーボックスが
このカラーボックス(カラボ 2段 WH) 【送料有料・玄関先迄納品】
実に狭いスペースに見事にはまりました
カラーボックス2段の高さが丁度良い59センチの高さ
2段のカラーボックスは高さ59センチと
椅子とのバランスでパソコンが
丁度しやすい高さの設定になります
楽天の商品説明文を引用しています
●たて置き、よこ置き2Way
※よこ置きのときは敷物を敷いて使用してください。
床に傷がつく原因になります。
●天板・底板の位置を変えて、多段タイプとしても使用可能です。
この棚仕切り位置が
変えれるというのが
ニトリのカラーボックスを選んだ
最大の理由です
単調ではなくリズムが変えれるのと
複数購入すると
仕切りを流用できるので
一つは棚仕切り無
一つは棚3つで小物用など
振り分け可能です
色:ホワイト
主な素材:繊維板
サイズ(約):幅42×奥行30×高さ59cm
保証年数:1年
耐荷重:棚板1枚あたり約10kg
とても小さいスペースなので
どうやってスペースと活用しながら
テーブル作業場所を確保するか課題でした
パソコンの15.6インチノートパソコンが入れば
十分なスペースなので
棚板幅40センチ〜45センチのもを探していました
規格サイズも少ないながら
この幅40センチはあり
長さが90センチ
パイン材の板をカラーボックスを挟むことで
橋渡しの状態で机が出来上がりました
カラーボックスはテーブルの橋渡し用の土台と同時に
本来の機能である棚の収納機能で
収納つきのテーブル?状態になっていると思います
カラーボックスといっても形は色々あります
通常は三段の四角のタイプですが
固定ピンで
まとめ買いしました
楽ゴロセットで簡単に
可動移動できるようにしています
まずは開封してみる
一通り部品やパーツを並べてみる
これが基盤となる天板と横板
複数の穴がるのは真ん中の棚の
高さを可動移動できるため
穴が空いてて通しやすいものの
最初は少しコツ必要
画像では斜めに立ててるがよく考えると
横に寝かせば安定するな
なんだかんだ横板の両サイドに
天板と底板固定完了
背面の板はほぼ飾りと
理解するぐらいいいでしょう
化粧前面だけそれで充分と思う
後ろも見せたい場合は
違うタイプを購入しなければならない
化粧面がないので
反対の横板をのせてビス固定すれば
もう完成95%状態
立ててみました
ラクゴロに乗せます
複数購入したので
ある程度まとめて大きな棚とぉ作ります
インテリアでごちゃごちゃしない様に
中身が見えない収納ボックスが
おしゃれインテリアカラーボックス
おすすめです
梱包はしっかりしているので安心
管理人は結構梱包は大事だなと思います
ひとまず全部品あるか確認します
この時に欠損やかけがあると
購入先に連絡しましょう
これは固定器具で重要なタボネジ
縦につなげて