旅行の時には持っておきたい
あった方が便利なアイテム
宿泊日数によっても変わりますが
日用品入れや身に着けておきたいもの
それを運ぶカバンなどあると助かる
旅行用品のまとめた記事
3月の札幌に来ました。
関東圏から来ると信じられないくらいまだ雪残っています。
札幌など都心部は除雪や雪かきされているとはいえ、交差点の横断歩道は雪が踏みつぶされて氷が張っています。
雪に慣れない県民なら保険として滑らない靴が欲しくなります。
けど荷物がかさばる、雪降ってないところから来るのに大げさという気持ちも出てきます。
そこで靴の上から付ける[日進ゴム] 氷雪用ソール ハイパーVスタッドレスを発見。
とってもリアルタイムに千歳空港からリムジンバス内で装着しようとしています。
それぐらい数秒でできる便利なアイテム
つま先にソールをひっかけてかかとに向けて引っ張り、かかとにひっかけるだけ
黒い靴なら元々そういうデザインで外付けソールなどつけている事も気づきません
装着している本人ですら忘れるぐらい。
札幌大通り公園に到着してさっそく雪を踏みしめてみたら
しっかり足跡が付き雪を踏みしめている足跡が残ります。
裏返すと見事に雪を踏みしめた跡が
実際に歩いてみても雪の上では滑る可能性99%と体感
ただ氷の上は少し滑りますので、本格的なスパイクではない、
けど旅行時荷物を少なくし急な対応も可能という観点では充分な効果あり。
あと金具がないので室内入っても床を傷つけることなく
札幌滞在中はずっと取り付けたままでいよう。
旅行での小分けできる
日用品容器シャンプーやリンス
ボディーソープ化粧水など
100円均一や店頭でも種類あり購入はできます
安価な物でも充分役割を果たすのですが
海外旅行へ行くのに
今回はあえてアマゾンでネット通販で購入しました
たかが小分けの容器なのに1000円台
少し躊躇しましたが現物の商品が届いて納得
やはり値段に見合った機能がついており
海外旅行の飛行機での容器の容量に制限があるでの
この容器はその基準を満たしております
小分けの容器なのに
小さいとは言えない大きさになり
パソコンのマウスと比較してみまました
え〜!と感心する機能を知ると
徐々にこの値段がするよなと納得
この色分けは
4本のチューブは
シャンプー
リンスまたはトリートメント
ボディーソープ
洗顔フォームまたは歯磨き粉
2個のクリーム容器は
乳液
店頭ではない小分けの容器の機能として
アマゾンで見たときなんだこの丸いものはと
疑問がでましたが現物をみて納得
シャワールームとご想像してい頂いて
吸盤を壁にひっけます
まるで手品みたいに宙に浮いている状態
常に下向きなので最後まで
使いやすいように設定されています
この上の画像は液体を入れて実際に使用する時
出るところがシリコンで十字の切り込みから
出てくるので液漏れ出しすぎ漏れが全くありません
管理人もびっくりしました
蓋を閉じた状態
これが携帯している状態
補充投入時パターンその1
補充投入時パターンその1
この投入口の取り外しができるのは
かなり効果的なんです
まずシャンプーやトリートメント
ボディーソープその他がかなり入れやすい
入れやすいだけなら他にもあるんですが
シリコンなので使い切ったら
ひっくり返してすべて綺麗に
洗い流せるのがポイントです
もう一つの特徴がラベルの切り替えできる
下のラベル変換スペースがあるから何が入っているか分かりやすい
ローションとしての小分け容器区分
ボディーソープとしての小分け容器としての区別
シャンプー用小分け容器としての区分け
日焼け止めクリームの小分け容器用として
ソフトなシリコン製、BTA不使用、FDA規定適合です
そしてこのトラベルボトルは
どんなに強くにぎっても
変形せずとてもよい触り心地です
表示ラベルを簡単に変更できます
このトラベルボトルセットには
シルバーカラーの5つのラベル
(シャンプー/ソープ/ローション/コンディショナー/サンローション)と
自由に使用できる無地ラベルが付いているので
ボトルの中身の識別に役立ちます
入れてある液体がどんなに押し上げられても
通気用バルブが蓋をコントロールし
液漏れを防ぎます
また蓋をいつも清潔な状態に保ち
開いたりボトルを下に向けたりしても
中から漏れることがありません
ご旅行にぜひお持ち下さい
このトラベルボトルセットは
TSA標準規格に準拠しており
旅行用ジッパー付透明ポーチに
スムーズに入れて持ち運べます
プールサイド海外旅行出張など
どんな場面でもピッタリです
旅行で完全個室のホテルなどは
回りの音など問題は無いのですが
カプセルホテルやネットカフェ
民泊ドミトリーといったような
半分個室的な宿泊施設の場合
回りや隣の音が気になります
耳栓は100均やコンビニでも売っていますが
耳栓の付け方や密封間を装着感など気にすると
それなりに値段のするものを購入する事が良いでしょう
耳栓は耳に良くないといいますが
装着すると圧力がかかるのが分かります
ひょっとすると日常的睡眠以外にも常時使用すると
三半規管の影響はあるかもしれません
科学的医学的根拠は分かりませんが
ただ宿泊施設での騒音話し声いびきなどで
眠れないなら睡眠時に耳栓を使用するのはあり
男性のカバン選びはシチュエーションによって
どれぐらいの容量を選ぶか悩むところです
1泊の出張でキャリーを使うほど大袈裟にしたくないけど
小さいと着替えや身だしなみのアイテムを詰め込めない
そしてそんなビジネスバッグはどこで買うかと
色々悩んで結局はネット通販で買いました
そんな時このリュックで大容量のタイプ
アマゾンで購入
リュック メンズ 3WAYビジネスリュック 22L-37L
盗難防止は2個セットTSAロック 南京錠4桁ダイヤルロック+ワイヤーと合わせて
長距離の移動ならコンパクトキャリーカート 【FW-90S】
併用すると海外旅行も含め出張スタイルでも対応
見開きの状態でも分かる様に結構仕切りがしっかりしています
大きい鞄が物が沢山入る分分類できる仕切りがないと
鞄の中身がごちゃごちゃになり困るそれを解消するのが仕切
画像でもわかるようにペン2本収納でき
両サイドに財布やメモ帳サイズ
通帳や文庫本スマートフォンと
7インチサイズのタブレットも収納可能
USB充電ポート付きでカバンの中に充電バッテリーを忍ばせ
ジャックで差込携帯を持ちながら充電も可能
左のオレンジのファスナー部分が両開きの開閉でき
衣類を別に仕分けできます
ここのポケットが180度開口するカバン
この画像だけ見るとキャリアーの
真ん中部分の状態に似ています
この180度開口するカバンは
大容量の特徴の一つでもあります
旅行用のカバンという大容量と
機能面の問題もあるので
重さはどうしても重たくなります
管理人はタクシーの運転手をしていたので
その時に自分のカバンをトランクに入れると
直ぐに出せないというストレスを回避する為に
運転席と助手席の間に丁度挟み込めます
これでカバンの上に板でも乗せれば
ある程度ものが置ける台になりそうなイメージしています
挟み込んだ状態でも物の出し入れがある程度でき
運転席のダッシュボードのような感じにもできます
管理人は10インチ11インチサイズの
ノートパソコンを使用するので保管場所にはもってこい
座席の背もたれ部分の出っ張りが無いので
カバンを置いているが
物を置いてる違和感はそこまでありません
しかしながら生地だと違いがあるので
プラスチックなど周辺のものに合うような
衝立あると馴染みます
パソコンを車に所持していると
車の電源を確保しないといけないので
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旅行で重さはないものの
かさばるのが衣類です
暖かい場所の旅行なら
衣類のストレスは無いのですが
寒い場所の旅行だと
どうやって衣類をうまく収納できるか
それがポイントになります
特別な道具が必要なく
手作業だけで収納できる
便利な圧縮袋
アマゾンで購入はこちら↓
掃除機不要! 衣類圧縮袋 M・L 各5枚 10枚組 日本製 旅行 旅行用口コミ
使い買っての便利さやデメリットメリットは
透明の袋で中に入ってないとわかりにくですが
空気を抜くためにチャックと
反対には空気を抜くために排気口の穴があります
衣類を中に入れます
今回はタイに旅行だったので
Tシャツを3枚投入してみました
少量とは言えボリュームはあるのでここから小さくしていきます
このチャックをしっっかり閉じないと空気がもれるので圧縮かかりにくくなります
ぴっちり閉じているか確認します
ゆっくりチャック側から丸めて丸めて小さくしていきます
ゆっくりでないと丸めれません早くしても圧縮の圧力があるので
不思議ですが丸めることができません
空気が抜けると自然に圧縮かかります
この状態でトランクに入れても良いし
あと広げても圧縮がかかっているので
厚みがなくなっています
寒い場所の旅行で衣類の持ち運びは上着は着て行って
インナーのフリースやダウンが空気の層で暖かいので
圧縮袋はむきでセーターなど空気で圧縮されにくいものは
旅行や携帯しずらいので衣類の選択も必要になります
管理人は3泊4日の男旅行なので変えのTシャツは5枚
半ズボン変え1枚パソコン11.6インチ
クロックスのスリッポン
日用品のセットで通常のカバンで行ってしまいました
圧縮袋の効果は結構ありですね
10泊ぐらいの旅行になると圧縮袋全部使用していいかものです
旅行の時に
無くしたくない
紛失したくない
取られたくない
ランクング1位
パスポート
これが無いと日本や祖国に
帰れないわけではないですが
かなり面倒と手間がかかります
昔も今も身に着けているのが安心な
ボディーバック
現代ではスキミングの対応もしています
そしてなんといっても
ボディーバックという商品名があるように
体にぴったり沿います
画像は分かる様に存在感だして撮影していますが
実際は身に着けていると付けているのを
感じないほど体にぴったりします
一見するとまぁ普通のボディーバックでというか
昔のウエストポーチ的な感じですが
よく見るとイヤホンの取り出し口があり
最初は主にランニングの為に開発されて
今も定番ですが東京なら皇居ランで
必要な荷物を最小限に尚且つ
ランニングしている時にブレないように
ウエスト部分は全てバイアスのゴム素材
裏面が特徴で滑らない為と
熱を逃がしやすいようにメッシュ状に仕上げる