
自動二輪車いわゆるバイクを乗る時に、
法律上必要な装備品はヘルメットのみですが、
実際乗る時には色々な装備品が必要またば欲しくなります。
特にバイクの大型400cc以上の免許を取得する時に、
正規な情報ではないものの、
プロテクターの装備をしておかないと免許資格に合格しないという、
都市伝説的な噂もあるぐらいバイクの装備は必須になります。
その都市伝説はスタイルとしては、半袖半ズボンスニーカなどの軽装では大型免許では落ちます
そう考えると自動二輪中型125cc以上400ccまでも該当するかもです。
バイクを乗る時の基本中の基本ヘルメット
どうしてヘルメットを被るの?
アマゾンで購入
リード工業ヘルメット CR-761 LL
それは転倒や衝突時に頭部にダメージがあると
生死にかかわるからです。
頭蓋骨という硬い骨はあるものの
それ以上の衝撃がバイクでは考えられるので
カバーするヘルメットはとても重要な防具です。
頭部に次いで事故での死亡原因第二は胸部で
ヘルメットと合わせてチェストガードも欲しいところです
チェストガード バイク用とあるのですが
一口にチェストガードといっても
チェストガード アーチェリーや
衣装のチェストガードと色々あります。
更にバイク用チェストガードでも数種類あり
前だけの物や後ろと合わせたタイプも
使用目的や車種、走行距離などで選びます
最低限の一番軽いタイプは胸部のみに特化した
チェストガードアマゾンで購入
コミネ(KOMINE) バイク用チェストプロテクターSK-695 899
頭、胸の主要を揃えたら次に欲しくなるは
ひざプロテクターバイク用です。
転倒した時に手もそうですが
まず脚が最初あたりやすく脚のプロテクターも安心材料として
揃えたい一品です。