カメラアングルのアレンジアイテム三脚でもなくコンパクトで多方面に活用できる自撮り棒

自撮り棒グレードアップ インスタグラムやフェイスブック自分投稿に抜群の威力を発揮します

ホテルのラウンジや写真撮りポイントとなる場所や
風景が良いところに行くと
手の長さだけで自分撮影している人が多くみられます
結構手だけだと充分撮影はできるものの
カメラアングルのバリエーションが少なくなります

 

そのカメラングルを解消するのが
この自撮り棒+@Bluetooth(ブルートゥース)
遠隔シャッター機能です

 

 

自撮り棒全部のパーツを並べてみました

自撮り棒バージョンUP

 

初期のような簡単な自撮り棒ではなく
三脚の代用もできるぐらいの充実した内容

 

 

自撮り棒伸縮段階の画像

 

自分撮り棒短い状態
自撮り棒バージョンUP

 

自分撮り棒中間ぐらいの長さ
自撮り棒バージョンUP

 

自分撮り棒一番長い状態
自撮り棒バージョンUP
三脚の代用品として利用可能なスタイル
不安定じゃないのかなと疑問に思う人もいますが

 

ズバリ不安定です

 

三脚のスタンドと比べるとになりますが

 

アスファルト
木の床
フローリング
硬い床なら
全く問題なく安定して固定できます

 

自撮り棒の本体の重さ

スマホクリップが付いた状態166g
自撮り棒バージョンUP
本体は166g
自撮り棒にしては重さは
あるほうだと思います

 

 

三脚台とセットすると287g
自撮り棒バージョンUP
下の三脚を含めると287g
重さは更にありますね
自撮り棒バージョンアップ

まずは電源を付けると青い色と赤色の交互のランプが光ります

 

自撮り棒バージョンUP
iPhoneは赤色のランプ
自撮り棒バージョンUP
iPhoneのBluetoothを起動すると
BTselfieと表示されるので
接続されているか確認しましょう

 

未接続ならブルートゥースのオンをして

 

 

取り付けの方法は自由設定
自撮り棒バージョンUP
スマホiPhoneなどは基本横向きで
カメラなのでレンズを
邪魔しない位置に取り付けは基本となります

 

自撮り棒バージョンUP
Bluetoothも接続済
カメラの起動もした
あとは大きいボタンでシャッターがきれます

 

自撮り棒バージョンアップ

 

自撮り棒バージョンUP
取り付け部分の交換方法
自撮り棒バージョンUP
自撮り棒は基本スマホが中心ですが
デジタルカメラやデジタルビデオ
でも取り付けることは可能です

 

 

自撮り棒バージョンUP
まずは固定ネジを完全に取り外して上部のパーツを解除します
自撮り棒バージョンUP

 

自撮り棒バージョンUP

 

 

画像で見てわかるように差し込みのようになっているので
その差し込み部分にパーツを付け替える
自撮り棒バージョンUP

 

自撮り棒バージョンUP

色々なカメラAV機器に取り付け可能

デジタルビデオの取り付け

自撮り棒バージョンUP

 

デジタルビデオの底にネジ穴があるので
自撮り棒バージョンUP

 

デジタルビデオの場合はプロ用のカメラみたい
自撮り棒バージョンUP
長くするよりも短く持つと
手で持って撮影するよりも
手振れが少なくなります

 

 

 

 

自撮り棒バージョンUP
テレビ撮影用のカメラみたいな感じです
デジタルカメラはこのように持つ方が
安定感が出てぶれにくくなります
なので自撮り棒でなくてこのようなスタイルで
撮影できるアイテムも別に販売しています

 

 

自撮り棒バージョンUP

 

デジタルカメラと自撮り棒

自撮り棒バージョンUP
スマートフォンに続いて使用しやすいのではないでしょうか
自撮り棒は伸ばすと重量もテコの原理で重くなるので
デジタルカメラぐらいの重さであれば使用やすいでしょう

 

 

装着のイメージ

自撮り棒バージョンUP

 

自撮り棒バージョンUP

 

ミラーレスカメラと自撮り棒

自撮り棒バージョンUP
おそらくこのミラーレスに自撮り棒は重さのバランスもあるので
あまり使用頻度は少ないとおもいます

 

自撮り棒バージョンUP
デジタルビデオ同様に長く持つというよりも
短く安定させるために持つ感じになります

 

自撮り棒バージョンUP
自撮り棒バージョンアップ

 

 

充電スタイル

自撮り棒バージョンUP
端子としてはマイクロUSBで
アンドロイドのスマートフォンと同じ形式なので
アンドロイドを持っていればそれで対応でき
付属品にもついているので2つ充電用の端子がある感じ

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