外付けのキーボードで
パソコン長く使うコツ
最近はタブレットPCというタッチパネルでも
使用できるタイプのパソコンもでましたが、
手で多く触る分消耗と劣化も早くなります。
パソコンのキーボードの部分は一番多く動作され、
必然的に一番多く手に触れるところ。
ノートパソコン、ネットブックを持ち始め、
外出先で作業も多く、
PC作業で入力が多い場合
キーボード入力できなくなるぐらい劣化すると、
本体自体の修理をしなければいけません。
その劣化故障を防ぐために、
自宅では外付けＵＳＢの
キーボードを利用すると良いかもしれません。
どんなに高くても1万円以内で購入は可能で
万が一壊れても本体のデーターに支障がなく
自宅の場合は定位置に設置しておけば
スペース的な問題ないでしょう。
ちょっと面倒だと思いますが
電化製品は専門知識がある人以外は
修理は基本メーカーにお願いしないといけないので
少しの金額で未然に防げるなら
外付けキーボードお勧めしますし、
更に出来るだけタイピングしやすい
あたなにあったテンキー、
またはマウス一体型
キーボードを購入する事をお勧めします。
外付けのキーボード
ELECOM USBハブ USB2.0対応 スマートフォン・タブレット用 microUSBケーブル 収納型 4ポート
タブレットをノートパソコンレベルで使用する方法で
接続機器を紹介。
microBコネクタを搭載し、USBホスト機能に対応した
スマートフォンやタブレットPCで使用できるUSBハブです
これが小さい携帯性優れケーブルを本体に収納することができ、
コンパクトに持ち運び可能です。
コンパクトで小さいのにフロントの3ポートに加え、
サイドに1ポートを装備で計４ポート
一つはキーボード、一つはマウス、一つはUSBメモリ、
もう一つはお好きなものを使用できる
幅広のUSB機器を接続するのに便利です。
もちろんACアダプタ不要のバスパワー専用タイプです。
コンパクトで携帯性に優れるのは
ケーブル長3cmで接続してもケーブルが邪魔にならず、
スマートフォンやタブレットPCでの使用に最適でこんな感じです。
