風呂回り家電

風呂回り家電

追い炊き機能のないお風呂で冬場欲しくなる湯沸かし器

風呂バンス追い炊き機能

賃貸住宅で建築年数の古い建物に見られる
お風呂でたまに給湯のみで

お風呂の追い炊き機能が無い浴槽があります

 

追い炊き機能のないお風呂には

 

温めたいその時は
追加で熱湯を足せばいいのですが
2名以上でタイムラグのある入浴の場合
やっぱり追い炊き機能が欲しくなります

 

 

その都度熱湯を注ぐのも
手段の一つですが
最大の問題は最初は温かいが
時間と共に冷めていくことです

 

 

入浴の流れとしては入った瞬間
体が冷えているので
温かいお湯でも当然温度が下がります
なにもしない限り
温度が下がっていくしかないので

 

 

ここで追い炊き機能のない
お風呂や給湯システムには
温かさをキープする手段として

 

 

 

スーパー風呂バンス1000
風呂回り家電
一見なんの装置でどのように使えばいいのか
理解しにくい形で決しておしゃれとは言えない
ある意味昭和の電化製品の見た目であります

 

 

しかしそんな外見とはちがい
レビューも想像以上に多く評価も高いので
温めたいという欲求を
満たしてくれるんでしょうね

 

 

 

風呂バンスの口コミ
レビューの一部にある

 

転勤族で、賃貸暮らし

今回の家は追い炊き機能がない家でした。
夫婦二人主人の帰宅時間も
いつもバラバラなので、
泣く泣くシャワー生活だったのですが
やっぱりお風呂に入りたいと購入

 

 

日本人の生活に
銭湯や温泉という文化が染み付いているので

 

やっぱりお風呂につかりたいという
温まりたい欲求があるので
その追い炊きの機能は嬉しい

 

 

風呂バンスをお風呂に実際に沈めて使います
風呂回り家電

 

管理人は購入しました
当時の自宅はまさに追い炊き機能なく

 

ぶるぶる震えるぬるいお風呂だったので

 

入浴はするのに気持ちが萎えることもよくあり
どうしようかなやみながら購入

 

 

風呂回り家電

 

購入してよかった〜
最初はドキドキしながら風呂に投入
どうなんだとおもいながら
温めるとなんと温かいじゃないじゃないですか

 

気になるのは電気でお湯を沸かすので
気になるのは電気代
よく数字的な比較あるのですが

 

イメージで表現するならば

 

風呂バンス前の

ガス5000円
電気4000円

 

風呂バンス使用した

ガス4000円
電気5000円

 

 

という感じでガス代が電気代に変化した感じです
気になるほど大きな出費にはならないという事です

 

そこでお風呂につかれるという
リラックス効果を体感するという感じでしょう

 

しかしあくまで追い炊き機能のない
給湯風呂の場合です利用価値が高いので

 

 

 

疑心暗鬼でしたが
見事な追い炊き機能寒い冬は
このスーパー風呂バンス1000手放せません

 

応用編として

冬のマリンスポーツをしている人は

 

アウトドア風呂バンスは効果的な活用できます

 

屋外ではお湯というものはなかなか作れないので

 

車または