モバイルアクセサリー類を扱っているメーカで
特徴としてデザインがとても洗礼されており
シンプルで必要な装飾がされている
ミニマムでスタイリッシュで家電の立ち位置を変える
それぐらい特徴のあるアンカー
管理人はアンカーと意識してないのですが
自然と選ぶのがこのアンカーのデザインが多いです
2010年ぐらいから
本格的にスマーフォンの普及により
必須なアイテムとなった
モバイルバッテリー
充電の容量も年々増えデザインも良くなり
コンパクトになってきました
豊富なデザインやメーカーがある中で
管理人が自然と選んでしまっている
モバイル家電のメーカーが
本体のデザインは梱包の状態を眺めながら
紹介していきますが画像でもわかるように
この箱自体がシンプルで清潔感のある
イメージ
白に統一されています
色がないということはそれだけ形や
デザインが際立つという事です
発送からの梱包を見てみましょう
今回二重梱包で配達時の破損はかなり防げます
単体だけでも充分なほどの梱包です
ビニールを剥がすと
段ボールの箱自体もなかなか
オシャレな洗礼されたかんじがします
きっとラベル自体美しいんでしょうね
しっかり箱に収まっててモバイルバッテリ
すべてのパーツがこの通り
袋もあるというバッテリ−にしては豪華です
大きさとしては手のひらサイズのモバイルバッテリーアンカー
小さいと正直言えませんが充電の容量が10000mAh(1万ミリアンペア)
大容量で2019年の現行モデルスマーフォンの3000mAh~5000mAhの機種が
基本2回はフル充電できる内容なので大きさは考慮しなければ
シンプル構造でボタンも一見すると
分かりにくい目立たないので
そこもデザインポイント
画像であるように白いボディーと同化した
くぼみの様なものが充電スタートのボタンで
横の細長い線はモバイルバッテリー
自体の容量目安です
電源ボタンを押す非常にシンプルですね
モバイルバッテリーは2種類あり
USBとスマホなどの充電機器がつながぅた時点で自動で電源が付くタイプと
繋げてから電源ボタンもしくはスイッチを入れるタイプに分かれます
このアンカーモバイルバッテリーは後者の
電源ボタン押すタイプです
充電の容量がランプにて表示
USBは2口とライト
電源ボタンを長押しするとライトにもなります
モバイルバッテリーの特徴ですね
5000mh以上は大体標準装備しています
10000mAhなので容量は十分
最近20000mAhなどの大きな容量出ていますが
数字の表記してるものの
実際に充電を行いうと半分の10000mAhもないぐらい
8000mAhでストップしてしまう場合もあり
ブランド品は不良や疑似品の確率が少ないです