浄水関連
付け置き備丈炭や鉱石など
1980年当時
水がペットボトルで売られる
そんなあり得ない世界が
今2000年以降は
普通の出来事になっています
水の情報が活発になり
水を綺麗にして飲む
良い物を飲みたいという衝動で
色々な浄水機が登場
王道のカートリッジ浄水器ブリタシリーズ
カートリッジを通してろ過することで
綺麗な水を飲む事が出来ます
初めてブリタのカートリッジ浄水器を利用する時
構造がいまいちわからなかったので
設定の仕方を管理人自身も忘れない内容に
記録的な意味でも画像残します
使用した人は箱から出した状態が
使用している状態であることは認識できます
ブリタカートリッジ浄水器を
初めて使う人にとっては
この構造がどうなっているか
管理人も最初は疑問でした
繰り返しますが
ブリタどこまで水を入れるのか
一見するとわかりません
しかしよく見ると
非常にシンプルなんですが
2重構造的になっており
原水を上部から流し込み
カートリッジを通して
ろ過された水が下にたまるという
シンプルな構造です
ブリタ 浄水器 ポット 浄水部容量:1.3L(全容量:2.3L) ナヴェリア
ひとまずブリタの使い方をマスターするため
届いた内容確認のために一通り並べる
ビニールにくるまれている物が
ろ過の要となるパーツで
右下の白いビニールの個包装が
カートリッジ本体
ビニールを外すと容器の大きいサイズと
小さいというか短いパーツに分かれます
画像の様に中にすっぽり入るので
これで2重構造のような状態になり
あとはカートリッジをはめ込めば完成
カートリッジをいきなり差し込んで使用する前に
一つだけしておかないといけないことがあり
取扱説明書にもある一度水通し的な事をします
水を溜める容器は実はなんでも良いと思います
ここはブリタ浄水器自体の容器を利用して
しばらく水に浸します
大体2〜3分ぐらい放置
ブリタカートリッジ浄水器を完全にセット
使用開始でき画像はフタはありませんが
上から水道水を入れることは推測できるでしょう
溝にある底の部分にはめ込む
縦長の穴に原水が入り下の画像
中心の穴から下の穴につながりタンクの下部に対して
ろ過された水が下に溜まっていく仕組みになります
ブリタ 浄水器 ポット 浄水部容量:1.3L(全容量:2.3L) ナヴェリア
今日から浄水された精製水が飲めます
ブリタスポーツタイプ
全てのセット基本で冷蔵庫置きタイプと同じく
要となるのがビニール包装されたフィルターが浄水機能です
プッシュ式の飲み口
比較的大きめのサイズになります