
甘党で実は結構チョコレートが好きです。
けどチョコレートは砂糖、脂質多しで肥満になる
スイーツ代表みたいなものです、
でもやめれないものでどうすればと色々みたところ、
ベルギー産のベリーチョコレート、実に砂糖未使用人工甘味料も不使用なんですが
砂糖並みに甘く更に後味がさっぱり。
味の種類は色々あるんですが一番感動したのがベリー味、
ベリーとチョコレートがこんなに合うなんて、
ベリーチョコレートをバレンタインデーにプレゼントする
女の子はきっと男子に喜ばれ、
大人で他の人とは一味違う印象のある
女性をイメージさせる高級感を感じさせるチョコレート。
残念なことに今の流通では日本で売っていません
良いものはなくなるのが早いと感じます。
ブルックサイド ダークチョコレート アサイ― 大容量907g BROOKSIDE Dark Chocolate Acai with Blueberry
パウンドケーキ工房 パリ21区チョコレート販売
2010年ぐらいから異性に対して渡すチョコレートではなく
働く女性が多くなってき
自らのご褒美としてのチョコレートを買う傾向が増えてきました
どんなチョコレート化というと
一点豪華型
えっケーキでは無いのでしょうかというぐらい
チョコレートの枠を超えて
ケーキに近いぐらいの豪華なチョコレートが選ばられる傾向にあります
ひょっとすれば本命のチョコレートよりもお金がかかっている
ひょっとすれば本命のチョコレートよりもデコレーションが豪華
というように結構な確率で良いチョコです
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いつも時代もこれは続きます昭和よりもかなり減りましたが
それでも社交辞令の様にしっかりと職場環境を作る為のチョコ
営業チョコレートといっても良いんじゃないでしょうか
もう一つの作戦として職場に気になる人がいて
人知れずその人にもチョコレートをとおして気持ちを伝えたい
手段として職場での付き合いチョコを活用できます
さりげなく意中の彼にほんの少しのアプローチをして
一つのきっかけづくりを狙えるいわばチャンスでもあるチョコですが
基本は量産型のチョコを選ぶのがポイントでしょう
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職場でもない本命でもない
いわゆる義理チョコです
これは同姓にもあげる傾向も出てきて
友人や家族に主に渡すことが多くなってます
義理なのでシェアできるタイプのチョコレートが選ばれる傾向があり
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本命チョコレートは手作りにこだわりがあります
というものの手作りは難しいのと
思いが重いという言われる風潮もあるので
作るなら型流し程度でいいのではないでしょうか
または自分のご褒美クラスのチョコレートを
準備するというのもいいかもしれません
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