【護】スマホケースカバー

スマホケース手帳型とカバーどっちが人気

スマホが普及して保護する時この２点は
手帳派
カバー派
大袈裟ですがどちらにするか、永遠のテーマです。

 

ケース無でスマホ使用する事な無くなった
新品を購入して画面の保護フイルムと
周りの衝撃を抑える為に保護ケース
最近では新品を購入すると
強度の内容は弱くても最初から
フィルムとケースがついているパターンが多いです

 

機種は随時新しいタイプが出て
それを追うように新しケースファイルも
出てきます

 

防塵衝撃吸収
ガラスコーティング標準装備にました

ハーウェイP30lite本体ケース硬質フイルム

 

 

フリーシムのスマートフォン
ハーウェイP30ライト
画面は本体のめい一杯使用しているので
スマートフォンのサイズは5.5インチの機種大きさ
変わらず６インチの長め大画面
HUAWEI　P３０LITE
画面がかなり奇麗な解像度で

 

管理人は昔AUユーザーでスマホは
日本製のものがほとんどでした
電波のプランが徐々に時代と共に変わり

 

auは家族との無料通話の為だけの
番号を保持するプランに
トランシーバー的な
電話回線だけの状態におさまり
フリーシムのスマホを
LG（エルジー）
ASUS（エイスース）
Acer（エイサー）
使ったのちに
HUWAI（ハーウェイ）フゥアーウェイになる

箱はiPhoneからの影響でしょうか
以前持っていたiPhone５と同じ印象受けます

 

 

通常通りというか箱を開けると
綺麗に収まっています

 

日本は箱にパッケージにもこだわる民族なので
このパッケージが豪華な雰囲気というのは
選ぶポイントで重要な選択材料になります

背面は豪華のデザインのP30Lite

オーロラ仕上げで色が複雑に織りなしてします
この表面の仕様は傷が目立ちにくい仕様かなと

 

 

新品の状態からガラスコートを貼る

スマホを購入して新品の状態だからこそ画面のフィルムを貼るのが
長持ちするポイントでしょう

 

まずは表面のゴミを除去するためにアルコールで拭き取る

 

 

 

 

スマホケースiface

スマートフォンケース有名なアイ・フェイス
結構このカバーはよく見ます
ハーウェイのP30LITEの色を変えるのに

 

スマホケースiface黄色

 

 

ハーウェイP３０LITEの付属品全て

超広角レンズ搭載/24MP AI
トリプルカメラ/高精細フルHD+ディスプレイ

 

■超広角レンズ搭載
最大約2400万画素のAIトリプルカメラを採用
アウトカメラセルフィー撮影がより楽しくなる
約2400万画素のインカメラ

 

 

 

２４時間は持つので６インチ画面では
バッテリー大きいタイプになります

 

 

フルディスプレイのスマートフォン

 

 

最近のスタンダードですが端っこにエッジが入り
手持ちがスッキリなめらかラウンド

 

片手エッジに合わせたようなラウンドがある
ifaceのスマートフォンケース

２０２０年からすると
少し古い型になるエイサー３ｍａｘ

 

 

 

強化ガラス９Ｈ硬度スマホフィルム

 

 

収納されているケースをみると安心する

 

綺麗に包装されています

 

ガラスシートを貼る前の状態

 

 

アルコールの拭くものが付属されています

 

 

まずは拭いてホコリなど取り除く

 

濡れたタイプのアルコールパットを利用して
細かいゴミも拭き取ります
次に乾いた生地で水分を拭き取りして下準備が完了

 

 

 

 

スマホ用のガラスコートのフイルムは表裏が決まってます

 

 

 

 

 

 

 

 

違うタイプの保護シート

 

 

カバーケースシリコンのソフトケース

 

 

 

 

 

ケースの上からスマホリングを取り付けます

スマホリング取り付け完了

位置は中心じゃなくてあえて
下半分の位置が片手で
文字も打ちやすくカメラも使いやすい

iPhoneを水の中でも
水回りのところでも使用したい
そんな願望を叶えるアイテム

 

アイフォン５Sの防水ケース

 

シンプルな構造です

一回り大きなケースに
防水用パッキンがしっかりしていて
ピッタリ密着しています
これで防水スマホでない機種を防水にできる
画期的な方法

 

日常的にはそこまで必要ないと思いますが
夏の海やプール
釣などで湖や川
そういった場面でスマートフォンの故障の原因となる水没や濡れを防ぎます

 

冬はスキースノーボードなどの雪でのレジャー
水分と同時にある程度の耐久性も期待できます

 

iPhone５Sサイズにピッタリな防水ケースに設計されている

 

 

iPhone５S防水ケースに装着された状態

見た目でもわかるように一回り大きいサイズのケースです
そういう意味では通常のカバーをつけている感じと変わらないので
通常の使用する感覚と大きな違いはありません

 

防水ケースに装着してても充電可能

イヤホンや充電箇所にも防水用の蓋がついてあるので
日常利用もできます
この防水ケースは水没しても大丈夫でした

 

試しにケースをつけて洗面所に水をためてから
ポちゃんと沈ませてみました

 

 

防水ケース 水晶 透明 超軽 アイフォン透明防水ケース 防水カバー

 

 

再度厚みも程よく厚くなりすぎず
５Sの厚みから６ぐらいじゃないでしょうかね

 

元々小さいiPhone５Sなので防水ケースに入れても
手にすっぽり収まります

 

 

アマゾンの商品説明文を引用して
口コミ感想を書きます

 

【防水性が抜群】
IP68防水レベルに達成し、水下10ｍまでも防水可能で、
雪、塵、埃、汚れから大切な携帯電話を保護できます。
海、プール、ダイビング、キャンプ、
スキー、スノボ、アウトドア、お風呂、雨の日などの
様々なシーンでスマホを守れます

 

 

【耐衝撃】
衝撃吸収システムを搭載し、iPhoneが落下した時に生じる
衝撃力を低減でき、しっかりと守ります。
また、透明平面に段差があるデザインを採用し、
アイフォンの液晶画面とカメラレンズを全面的に保護します

 

 

 

【対応機種・お手入れ簡単
IPhone5/5S/SEにご対応いただけます。
ご注意：第二代Iphone SE(2020)に対応できません。
TPU材質のご利用により、画面へのダメージを抑えられ、
iPhoneをしっかり保護できます。また、操作も簡単で、
ケースを付けたままでも各操作にご対応いただきます

 

 

 

【高質な画質】
先端的な3Dラウンドエッジ工芸および
クリスタルクリア反射防止光学設計を採用し、
嵌め込み式にデザインされ、
厚さは僅か0.26mmで、超極薄のため、
何も貼っていないような感じで液晶画面の美しさを
そのままに展示でき、高品質な画質を確保できます

 

 

 

防水ケースを装着したままでも充電できます

ケース側面底部分にイヤホンと合わせて充電箇所に
防水用のラバーついてあります
ケース分の厚みがあるが差し込み
イヤホンの口も

 

実際に電源を差し込んでみます

少し押し込む感じの奥行を感じるケース分の厚みそう思わせる

 

 

電源ボタンもケースの上からONOFF可能

なんとも考えられた感じですね
防水もあるけど根本は
耐久ケースという理解が正しいですね
一回り大きくなるけど
スマートフォンの保護に対しては
全方向をカバーするので
とても効果あります

 

 

ボリュームの調整も可能

 

結果的には防水のケース
生活シーンで頻繁にあるかというと
正直そこまではありませんが
毎日の使用なら防塵や本体の保護に適しています
防水＝フルカバーという事なので
一回り大きくはなりますがスマートフォン
アイフォン自体の保護という観点ではとても良い

 

 

　

 

 

お風呂場でiPhone利用できる防水ケース

 

 

 

耐久性の高い防水防塵落下対応の
携帯ガラホーKYF33PUA　TORQUE
このシリーズは根強いファンがおり管理人もその一人です
重いですが耐久性が一つのブランドになっています

 

 

今は携帯本体を安くするために
以前のように付属品アクセサリーはついておらず
自分で購入調達するようになました

 

防水の為充電用のキャップはできるだけ開けたくないのが人情です
実生活で水につける事はそこまでありませんが
何かある時にキャップが外れて浸水すればこの機種の意味がなくなります

 

アマゾンで購入au 純正 TORQUE X01 卓上ホルダ 京セラ KYF33PUA

充電する時に差し込みが無いので充電がとても楽です
カチッと置くだけそういえばスマートフォンも昔は
置き型の充電機ありましたがいつのまにか
ジャック差し込みが型になりましたね

 

本来はこのタイプが充電は使いやすく重宝します
充電機はこのとおりです

 

 

フィチャーフォンでのフイルム

 

スマートフォンと違い画面は二つ折りで
破損する確率は下がりますがそれでも
フィルムは張っておいた方が良いかなと思い購入

 

 

PET製フィルムなのに強化ガラス同等の硬度 9H高硬度[光沢]保護フィルム TORQUE X01 KYF33 (メイン用/サブ用 2枚組) 日本製