自撮り棒からリモート用のセルフィー器具
自分を撮影するという概念からで
2015年自撮り棒の登場で大きく流行る
そこから撮影する為のアイテムが進化していきました
自分を撮影する産業や幅広く知れ渡ったのは背景には
YouTubeの動画投稿やインスタグラムとTikTokの普及で
カメラワーク動画ワークで撮影方法が広がりそれに伴い
撮影する固定器具が豊富になる
自転車ライトはそもそも
ハンドルに取り付けるので
丸い棒の形があれば
発想次第でどこでも大丈夫
小さい自転車ライトなので
フラッシュ替わりに利用できる
自撮り棒を伸ばして自分に照明を当てた状態
今2021年ごろのセルフィーなどは
もっと機能は上がっていますが
2016年ぐらいはこのようなアレンジでした
三脚とプラスすると
野外用の照明スタンドにもなります
ちょっとした
消した時の明るさ比較
画像で比べると未点灯の方が
周りの景色が明るく見えます
ということは点灯時は
そのポイントだけ明るくなるので
明るさあるというのが理解できます
スタンドにすることで
簡易式の固定照明になるので
屋外のキャンプまでいかないけど
簡単な即効性と移動できる
撮影という枠から外れてますが
定点の撮影としては利用できます
威力を発揮したのは暗い道での
手元の低い位置での照明ではなく
頭より高い位置での照明になるので
暗い道を歩くのにかなり効果的に安全に歩けます
更には
今更ながら自撮り棒を購入
一時のトレンドから随分過ぎましたが
やっぱり使い勝手良くて
一番は撮影時に普通に持つより
ブレが少なく安定します
100均で売っている自撮り棒とは
随分と違い値段は25倍ですが
使い勝手は100倍以上
持ち手が手になじむ太さで
より撮影時に安定でき
しかもブルートゥースで
スマホはリモコン撮影でできます
手元で撮影操作結構必須な機能で
自撮り棒以外でも遠隔の撮影できるので
別に三脚で立てればとっても便利
色々撮影の幅が広がるアイテムです
応用して自転車に活用したり
お家の点検用など
アンカー様なのでデザインもよく
短い状態だと自撮り棒って感じじゃないので
恥ずかしくない
意外にカッコいい
リモートワークが主流となり
WEB会議など
そのような状態が日常になってきた世の中
スマートフォンで自撮りする時の
自撮り棒以外での
撮影方法のアイテム
三脚タイプの自由に動かせる
カメラ固定する三脚をヒントに
三脚の脚の部分が可動式になり
どんなアングルでも固定できる
スマホホルダーです
平坦じゃない傾斜があるような
固定か所でもフレキシブルに固定
くねくねする三脚は
一見使いにくそうな印象ありました
それが意外に使い勝手良いので
チャレンジで購入して良かったです
今の時代ならリモートワークやzoomなどで
会話する時にスマホ立てだと斜めにカメラ写るが
三脚だと真正面に配置できるのがポイントです
この真正面か斜め下大した違いはないと思われますが
斜め下方向と真正面は相手の印象が随分と変わります
ビジネスで使う場合などは
斜め下からのアングルは顎で使う雰囲気であったり
見下している感覚というかアングル的に
実際に見下してる視点になります
そんな印象を変えるには
通常の目線に固定する以外
効果的な方法はありません
この三脚はその目線視線が
相手方の目の位置に合わせれる
そんな利点がおおきく左右するでしょう
あとは定点ポイントで撮影したり
動画作成する時に便利です
付属品の一覧
このようにしてジョイント部分を色々交換できるでの
スマートフォン
デジタルカメラ
タブレット
撮影系のもの意外にも
照明
ライトアダプター CATEYE用 樹脂タイプ
なども取付れます
ブルートゥース付属して通信で遠隔のシャッターチャンス逃さない
三脚ホルダー Bluetooth リモコン付き 自撮り 360度回転
クリップハンドで画像は巻き付けれいませんが
挟み込み的に三脚を固定しています
上向きから始め
逆向きの逆さまに固定するのも
また固定方法のひとつです
よく見るとテナガザルのような雰囲気
ハッと気が付けば手長サルのような形に見えてしまいます
地面に傾斜があっても
画像の様に傾けておりまげると自立します
あとはカメラの重さによって
角度調整は必要なものの
中の棒が可動はするのですが
固定もされあとは持ち運びに
便利な長さになっています
使い方のバリエーション