【撮】自撮り棒バージョンUP

【撮】自撮り棒バージョンUP

カメラアングルのアレンジアイテム三脚でもなくコンパクトで多方面に活用できる自撮り棒

自撮り棒グレードアップ

インスタグラムやフェイスブック
自分投稿に抜群の威力を発揮します。

 

ホテルのラウンジや写真撮りポイントとなる場所
風景が良いところに行くと、
手の長さだけで自分撮影している人が多くみられます

 

手だけでも充分撮影はできるものの
カメラアングルのバリエーションが少なくなり
見直すと同じアングルの写真ばかりって事よくありませんか?

 

そのカメラングルを解消するのが
自撮り棒+@Bluetooth(ブルートゥース)
遠隔シャッター機能です。

 

 

自撮り棒おすすめの使い方パーツ

【撮】自撮り棒バージョンUP
初期のような簡単な自撮り棒ではなく
三脚の代用もできるぐらいの充実した内容。

 

 

自撮り棒三脚を使い伸縮段階の画像

自分撮り棒短い状態

【撮】自撮り棒バージョンUP
ローアングルの時に使用するのと
2020年以降では
ZOOMでのリモートワークの三脚や
便利グッズでカメラアングルにこだわれます

自分撮り棒中間ぐらいの長さ

【撮】自撮り棒バージョンUP
本来自分撮影の自撮りの長さはこの中間の長さが
丁度良く長すぎると胸より下も映るので
顔を中心にするならこの長さはばっちり

自分撮り棒一番長い状態

【撮】自撮り棒バージョンUP
一番長い状態この使い方自撮りよりも

 

ハイアングル(高所視点)の撮影に向いてます。
例えば
桜の季節や紅葉の季節それぞれの花や葉に
カメラを上げて下に向け撮影します

 

 

三脚の代用品として利用可能なスタイル
不安定じゃないのかなと疑問に思う人もいますが、
ズバリ不安定です三脚のスタンドと比べるとですが

 

アスファルト
木の床
フローリング
硬い床なら
全く問題なく安定して固定できます

 

自撮り棒の本体の重さ

スマホクリップが付いた状態166g

【撮】自撮り棒バージョンUP
本体は166g
自撮り棒にしては重さは
あるほうだと思います

 

三脚台とセットすると287g

【撮】自撮り棒バージョンUP
下の三脚を含めると287g重さは更にありますね
機能や重さにに対してはカバンの専有スペースでは
この自撮り棒コンパクトな分類に分けられると思います。

 

自撮り棒操作方法

まずは電源を付けると
青い色と赤色の交互のランプが光ります
【撮】自撮り棒バージョンUP

 

iPhoneは赤色のランプ
【撮】自撮り棒バージョンUP
iPhoneのBluetoothを起動すると
BTselfieと表示されるので
接続されているか確認

 

未接続ならブルートゥースのオンをして

 

 

取り付けの方法は自由設定
【撮】自撮り棒バージョンUP
スマホiPhoneなどは基本横向きで
カメラなのでレンズを邪魔しない位置に
取り付けは基本となります

 

【撮】自撮り棒バージョンUP
Bluetoothも接続済
カメラの起動もした
あとは大きいボタンで
シャッターがきれます

 

自撮り棒バージョンアップ

自撮り棒先端のホールドパーツ

 

【撮】自撮り棒バージョンUP
取り付け部分の交換方法
【撮】自撮り棒バージョンUP
自撮り棒は基本スマホが中心ですが
デジタルカメラやデジタルビデオ
でも取り付けることは可能です

 

 

【撮】自撮り棒バージョンUP
まずは固定ネジを完全に取り外して
上部のパーツを解除します
【撮】自撮り棒バージョンUP

 

【撮】自撮り棒バージョンUP

 

 

画像で見てわかるように
差し込みのようになっているので
その差し込み部分にパーツを付け替える
【撮】自撮り棒バージョンUP

 

【撮】自撮り棒バージョンUP

色々なカメラAV機器に取り付け可能

デジタルビデオの取り付け

【撮】自撮り棒バージョンUP

 

デジタルビデオの底にネジ穴があるので
【撮】自撮り棒バージョンUP

 

デジタルビデオの場合はプロ用のカメラみたい
【撮】自撮り棒バージョンUP
長くするよりも短く持つと
手で持って撮影するよりも
手振れが少なくなります

 

 

 

 

【撮】自撮り棒バージョンUP
テレビ撮影用のカメラみたいな感じです
デジタルカメラはこのように持つ方が
安定感が出てぶれにくくなります
なので自撮り棒でなくてこのようなスタイルで
撮影できるアイテムも別に販売しています

 

 

【撮】自撮り棒バージョンUP

 

デジタルカメラと自撮り棒

【撮】自撮り棒バージョンUP
スマートフォンに続いて使用しやすいのではないでしょうか
自撮り棒は伸ばすと重量もテコの原理で重くなるので
デジタルカメラぐらいの重さであれば使用やすいでしょう

 

 

装着のイメージ

【撮】自撮り棒バージョンUP

 

【撮】自撮り棒バージョンUP

 

ミラーレスカメラと自撮り棒

【撮】自撮り棒バージョンUP
おそらくこのミラーレスに自撮り棒は重さのバランスもあるので
あまり使用頻度は少ないとおもいます

 

【撮】自撮り棒バージョンUP
デジタルビデオ同様に長く持つというよりも
短く安定させるために持つ感じになります

 

【撮】自撮り棒バージョンUP
自撮り棒バージョンアップ

 

 

充電スタイル

【撮】自撮り棒バージョンUP
端子としてはマイクロUSBで
アンドロイドのスマートフォンと同じ形式なので
アンドロイドを持っていればそれで対応でき
付属品にもついているので2つ充電用の端子がある感じ